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片浦レモンの四季アーカイブ「レモンの使い方」

●6月の無料体験会は中止いたします(2020年6月5日アップ)

(抜粋)

今朝、日本テレビのZIPを見ていたら、レモンの知識について放送していました。

①レモンを縦長に持って、Xの形にカットし、皮を下向きにして果汁を絞る。

 Xにカットすると、4つにカットされます。そのカットの方法だと、果汁がより多く採れるそうです。そのレモンの一片づつを、皮を下にして絞ることで、皮の香りも一緒に採れるそうです。

②クリームをホイップするときに、小さじ半分のレモン果汁を入れる。

 入れない時よりも入れた方が、ホイップ完了が早いそうです。

詳細を確認しようと、ホームページを確認したのですが、その時点では掲載されていませんでした。

参考になると思いますので、ご覧になってみては?

●レモン果汁を加えると・・・(2020年3月20日アップ)

こんにちは。

先日、甘酒にレモン果汁を入れると、とても美味しいと教えて頂きました。

早速試してみたいと思っております。

●もうすぐ黄色いレモンに会えます(平成29年10月1日アップ)

こんにちは。

少しづつ、寒暖の差を感じられる頃になってきました。

寒くなると、レモンの実は美しい黄色に変身します。

早く皆さんにイキのいい果汁をお届けしたいです。

先日、果汁をご購入いただいているお客様から、

「レモン果汁(片浦レモン果汁そのまま)を他の果物のジュースと混ぜると、絶品。」

という、涙が出そうな嬉しいご感想をいただきました。

私も家族も、林檎の(100パーセント)ジュースと片浦レモン果汁そのままをミックスして、飲むのが大好きです。

比率は勿論お好みで。

疲れそうなときやちょっと体調が?というときは、レモン多目にしています。

そんな、片浦レモン果汁そのままを加工して瓶詰めにしてくださっているのが、群馬県上野村農産物加工センターさんです。

いつか、いってみたいです。

●片浦レモンだより(平成27年6月7日アップ)

  レモンの精油のことについて、調べてみました。

レモンの香りには、気分を明るくリフレッシュし、集中力、記憶力を発揮する力になる性質があるそうです。

先週の、午前中に嗅ぐ時の相棒、ローズマリーとのブレンドが効果的だそうです。

また、レモンには心を刺激し積極性を高めてくれる働きもあり、会議やパーティーなどが苦手な人にも良いそうです。

その他、猛暑の夏、酒の飲みすぎ後、食欲不振の状況にも、効き目がありそうですよ。

●片浦レモンだより(平成27年5月30日アップ)

 先日、認知症予防に良いという精油のことを聞きました。

午前中にローズマリーとレモンを2対1、寝る二時間前にラベンダーとオレンジを2対1嗅ぐのがいいとか。

早速家族で実行しています。

素焼きのディフューザーに垂らしたレモンの精油の黄色が、時間が経つと蒸発したみたいに消えていってしまうんですよ。

香りと一緒に空気に溶けたみたいに。  

●片浦レモンだより(平成27年5月10日アップ)

 先日いただいたレモンを、二つに割って、レモン絞り(あの例の手動ですが)で搾り、蜂蜜を入れて飲みました。

子どもは酸っぱいのであまり好きではないようですが、搾りたてのビタミンCは何よりのごちそうです。

疲れているとき、わざわざ搾るのも嫌だな・・と思いつつ、安全安心は足が早いから、今日こそ搾らねばと、自分に言い聞かせています。

自分でも知らないうちにさまざまな有害物質を摂取してしまっている現代、ビタミンを摂ってデトックスが必要です。

●片浦レモンだより【平成27年2月20日号】(平成27年4月24日アップ)

 例年にない厳しい寒波がたびたび訪れた冬も終わりに近くなり、遅れの梅の花が咲きかぐわしい香りを漂わせる頃となりました。

レモンの木も寒さにじっと耐えていましたが連続の寒波で葉が黄色になっている枝も見られます。

でも光の春と呼ばれる二月も下旬となりさんさんと輝く太陽の恵みを受けてレモンは一段と黄金色の輝きを増してきています。

三寒四温の頃というものの朝夕の温度差に驚くことが多いこの頃です。

風邪の予防や動脈硬化予防にその上更にDHA・EPAの摂取ができる「10%塩レモンを使用したさばの野菜炒め」{二人分)のレシピを紹介します。

材料  さば:一匹三枚におろして小骨を取り一口大に切る

     にんじん:一本千切りにする

     ピーマン:一個半

     キャベツ:四分の一個 二センチ角に刻む

     シメジ:二分の一パック オリブ油、しょうが、少々

     塩レモン二切れ、レモン漬け大さじ二

お体を健康に保つためにも、片浦レモンをご愛用くださいますようお願いします。

  文責 柬理

●レモンのつぶやき(平成27年4月18日)

 足湯のお湯に、レモンの精油を入れています。

父が自宅の庭で、レモンの木を一本育てています。

勿論無農薬です。

レモンは一年中実るのだそうです。

小さくてボールのような形の実が一個、ぶら下がっていましたよ。

●レモンのつぶやき(平成27年4月12日)

 最近、足湯をひんぱんにしています。

元々冷え症なので、保温には特に気を遣っています。

レモン皮で作った入浴剤をお湯に入れると、とても幸せな香りがしました。

一番良いのは、はがしたばかりのレモン皮をちぎりながらお湯に入れ、搾りたてのレモン果汁に蜂蜜とお湯を入れて飲むことかな。

心にも身体にも優しいと思います。

●レモンのつぶやき29(平成27年3月14日)

 こんにちは。

レモンの輪切りと蜂蜜を入れてジャムの空き瓶に漬けています。

輪切り数枚と蜂蜜をお湯で割って飲むと、それだけでほっとします。

嫌なことがあっても、仕方ない、やろうかな、という気になります。

レモンのつぶやき28(平成27年3月8日)

 こんにちは。

先々週に作った、レモン皮の入浴剤(レモン皮を3センチ角ぐらいにカットし、加熱、陰干ししたもの)を使って3回くらい足湯をしました。

さすがにこの頃ではあの香りが弱くなってしまいましたが、先週はまだワーッと漂ってきて、癒してくれました。

足湯でこれをお湯に入れると、かすかに香りが漂い、一番湯のあのぴりぴりは感じないようです。

本当は加熱しない皮をそのまま湯に入れてきゅっと搾ったら、精油も溶けてとても気持ちよいのではと思いました。

最高の贅沢だと思いました。

レモンの使用法を募集中です。

使用法だけでなく、思い出やエピソードでもかまいません。

お待ちしております。

下をクリックしていただくとメールが出てきます。

http://form1.fc2.com/form/?id=930260

●レモンのつぶやきその27(平成27年2月28日)

 こんにちは。

先日、アメリカの50代の超有名歌手の方が、低温圧搾法(コールドプレス)という方法で搾った野菜や果物を、毎日飲まれているという話を聞きました。

低温で搾るので、酵素がだめにならない、理想的な利用法だそうです。

レモンの精油も、コールドプレスの方がとても香りの良いものが取れるそうですよ。

でも、時間と、機械のためのお金がかかります。

なかなか難しいですね。

●レモンのつぶやきその26(平成27年2月22日)

 こんにちは。

前回、アンケートをお願いしましたが、お名前はニックネームでもかまいません。

お待ちしております。

レモンの皮は抗酸化作用を持つポリフェノール成分が含まれています。

たとえばレモン独特の爽やかな香りはd-リモネンなどのテルペン系成分で、神経の興奮作用や血栓予防などの作用があるといわれています。

フラボノイド系のルテリオンは、抗酸化作用が強く、アレルギー症状改善等の作用があります。

皮も是非役立てたいですね。

 

●レモンのつぶやきその21(平成27年1月17日アップ)

 冷えが気になる私は、最近足湯に興味があります。

レモンなどの柑橘類の皮には、リモネンという香り成分があり、血行促進作用が高く、

保温力が長時間続くそうです。

陰干しした皮をガーゼや木綿の袋に入れ、お風呂に入れると良いそうです。

足湯にも使ったら、相当な癒し効果があるのではないでしょうか。

●レモンのつぶやきその20(平成27年1月9日アップ)

 寒い日が続きますが、皆様風邪など引かれていらっしゃいませんか。

こんな寒い日にはあったかいお風呂に入って、温まりたいものです。

お風呂といえば柚子湯でしょうかね。

柑橘類には体を温める成分が含まれているそうです。

それと、やはりあの香り!

柑橘万歳!

●レモンのつぶやきその15(平成26年12月7日アップ)

 先週作った、ビンのはちみつれもんが、娘に好評でした。

炭酸水で割るのを好むようです。

娘は、黄金色レモンで作ったはちみつれもんより青レモンの方が好きだといいました。

あの、自己主張いっぱいのレモンの香りと味、苦味はやはり大人でしか分からないものでしょうかね。

●レモンのつぶやきその14(平成26年11月30日アップ)

 先日、大きい青レモンを一個いただきました。

片手で持つと、両端が余裕ではみ出すくらいの大きさです。

全体は黄金レモンよりも薄い黄色で、両端に薄く黄緑色のウエーブがかかっています。

香りは黄金れもんよりも薄くて、自己主張も弱い気がしました。

黄色い皮は薄くむいて、ジャムの空き瓶に入れ、砂糖でつけてふたをして冷蔵庫に入れました。

黄色い皮の下の白い繊維は、さすが片浦レモン!

分厚くて、冬に対抗する防寒着といったところでしょう。

白い繊維を実のぎりぎりまでむき(残しておくと非常に苦いのです)、実を2~3ミリの輪切りにし、ジャムの空き瓶に入れました。

国産蜂蜜30グラムと砂糖30グラムを入れて、ふたをし、暇があると上下左右に振り、冷蔵庫に入れます。

そのまま放置して、実の方は果汁が上がってきたところで、輪切り1~2枚と果汁に炭酸水やお湯を入れてレモンスカッシュもしくはホットレモン蜂蜜にします。

皮はそのまま放置して、砂糖が浸透したら時間が出来たときに細かく刻んでパウンドケーキやクッキーに入れたら楽しいと思います。

青レモンが良いと購入される方も沢山いらっしゃるようです。

●レモンピールでシトロネットを作ったら(平成26年8月16日アップ)

 7月20日アップのレモンピールにチョコレートをコーティングします。

 ブラックもホワイトも、レモンピールに少しばかり苦味が残っているほうが大人な美味しさを感じます。

 ネット検索すると、ピールはいくつかありますが、シトロネットは国産のものはあまり、出てこないようです。

 安心安全で美味しいものが食べたいですね。

 

●はちみつレモングミのつくりかた(平成26年8月9日アップ)

 1 耐熱ボウルに水を50cc入れ、粉ゼラチンを15グラム振り入れて5~10分置いてふやかす。

 2 ラップをかけずにレンジで500w40秒かけてよく混ぜ、レモン汁大さじ4とはちみつ大さじ2(好みでそれ以上)加えよく混ぜる

 3 ラップをかけずにまたレンジで40秒、よく混ぜたら冷蔵庫で一時間以上冷やす。

 

●数年前から流行の塩レモンのつくりかた(平成26年8月2日アップ)

 1 国産レモン3個を良く洗う。輪切りやいちょう切りにする。

 2 ビンにそれらのレモンと75グラムの塩を入れる。

 3 ビンにふたをし、よく振る。

 4 冷蔵庫で一週間保存。時々振る。

 焼いた肉につけたり、料理に入れたりします。

 

●安全安心国産レモネードのつくりかた(平成26年7月26日アップ)

 1 国産レモン3個を良く洗う。砂糖と国産蜂蜜90グラムづつ用意。

 2 皮をむいたレモンを0.5ミリ幅で切る

 3 スライスしたレモンを均等に並べ、砂糖90グラムを散らす

 4 ビンに4回に分けながらレモンと蜂蜜を詰める。レモン、蜂蜜、レモンという順で

 5 ビンにレモンをぎゅうぎゅうにいれ、一日冷蔵庫で保管。

 6 コップの三分の一にレモン4~5枚と汁を入れ、炭酸水や水で割って飲むとサイコーです。

 

●片浦家による、レモンクッキング(平成26年7月20日アップ)

 

片浦レモンで作る、レモンピール!とっても美味しいです

 1 レモン3個を用意し、水でさっと洗う。

 2 レモンの10倍の量の水を鍋に沸騰させ、レモンを3分つけ水で冷やす。

 3 レモンの皮をスポンジたわしでこすり洗い、変色、かいよう部を包丁で切る

 4 レモンの皮の両端カット(へたのところ)し、皮を二箇所縦に切り、実から外す。白い部分をできるだけ除く。

 5 皮は横幅5ミリの短冊に切る。重量を計る。

 6 切った皮を水洗い、鍋に皮の10倍の水で強火で加熱、全体が沸騰したら5分軽く沸騰を続け取り出す。

 7 皮の苦味がなくなるまで水煮繰り返す、噛んでも苦味を感じなくなるくらい(3~4回)

 8 5で測定した皮の重量と同量のグラニュー糖と、十分の一のレモン果汁を加え、鍋で加熱し濃縮。煮詰まったらバットに広げ、残りの水分を飛ばし荒熱を取る。

 9 フードドライヤーにかける(35度で4時間くらい)。

 

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